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AIP実装と統合

あるスタートアップがAmazon Bedrock Custom Modelsを使用してモデルのファインチューニングを完了しました。カスタムモデルのARN(Amazon Resource Name)を取得し、アプリケーションからbedrock-runtime:InvokeModel APIを呼び出したところ、ValidationExceptionが返されました。 IAMポリシーにはbedrock:InvokeModelとbedrock-runtime:InvokeModelの権限が付与されており、リージョンも正しく設定されています。 このエラーの最も可能性が高い原因と解決策はどれですか?

A
カスタムモデルはbedrock-runtime:InvokeModelではなく、bedrock:InvokeCustomModelという専用APIを使用する必要があり、IAMポリシーにその権限を追加する必要がある
「bedrock:InvokeCustomModel」という専用APIは存在せず、呼び出しAPIはbedrock-runtime:InvokeModelで共通ですが、Provisioned ThroughputのARNを使用しない限りValidationExceptionが発生します。
B
カスタムモデルはオンデマンド推論をサポートしておらず、Provisioned Throughputを購入してプロビジョニング済みモデルのARNを使用してAPI呼び出しを行う必要がある
✓ 正解
Amazon Bedrock Custom Models(IFT・CPT)で作成されたカスタムモデルは、従量課金(オンデマンド)での推論をサポートしていません。利用にはProvisioned Throughputを購入し、そのプロビジョニング済みエンドポイントARNを使用する必要があります。これはカスタムモデルの重要な運用上の制約であり、PoC段階でも最低限のProvisioned Throughput購入が必要なため、コスト計画に影響します。
C
ファインチューニング完了後24時間はモデルのウォームアップ期間があり、その間はAPI呼び出しができない仕様になっている
ファインチューニング完了後24時間のウォームアップ期間という仕様はAmazon Bedrockに存在しません。
D
カスタムモデルはVPCエンドポイント経由でのみ呼び出し可能であり、VPC PrivateLinkの設定が必要である
カスタムモデルがVPCエンドポイント経由のみに制限されるという仕様もなく、パブリックエンドポイントからも呼び出し可能です。

解説

Amazon Bedrock Custom Models(IFT・CPT)で作成されたカスタムモデルは、従量課金(オンデマンド)での推論をサポートしていません。利用にはProvisioned Throughputを購入し、そのプロビジョニング済みエンドポイントARNを使用する必要があります。これはカスタムモデルの重要な運用上の制約であり、PoC段階でも最低限のProvisioned Throughput購入が必要なため、コスト計画に影響します。 選択肢A:「bedrock:InvokeCustomModel」という専用APIは存在せず、呼び出しAPIはbedrock-runtime:InvokeModelで共通ですが、Provisioned ThroughputのARNを使用しない限りValidationExceptionが発生します。 選択肢C:ファインチューニング完了後24時間のウォームアップ期間という仕様はAmazon Bedrockに存在しません。 選択肢D:カスタムモデルがVPCエンドポイント経由のみに制限されるという仕様もなく、パブリックエンドポイントからも呼び出し可能です。

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