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AIP実装と統合

あるECサイト企業がAmazon Bedrock Custom Modelsを使用してAmazon Titan Textモデルをファインチューニングし、ブランドボイスに沿った商品説明文を生成するカスタムモデルを作成しました。ファインチューニングジョブが正常完了し、モデルの品質評価にも合格しました。本番環境でこのカスタムモデルを推論APIで呼び出したところエラーが返されました。このエラーの根本原因と解決策として最も適切なものはどれですか?

A
カスタムモデルはデフォルトで無効化されているため、Bedrockコンソールでモデルアクセスを有効化する必要がある
「モデルアクセスを有効化する」はBedrockコンソールでのベースモデルへのアクセス許可操作であり、カスタムモデルのPTU要件とは別の操作です。
B
カスタムモデルはオンデマンド価格では利用できず、推論前にプロビジョンドスループット(Provisioned Throughput)を購入する必要がある
✓ 正解
Amazon Bedrockのカスタムモデル(ファインチューニング・CPT(Continued Pre-Training:継続事前学習)で作成)は、ベースモデルと異なりオンデマンド価格(使用量課金)での推論ができません。プロビジョンドスループット(PTU)をモデルユニット単位で購入することで推論が可能になります。PTUはコミットなし(時間課金)・1ヶ月・6ヶ月のコミットメントから選択でき、SageMakerへの移行は不要でBedrock内で完結します。
C
ファインチューニング後のモデルはSageMakerエンドポイントとしてデプロイする必要があり、Bedrock APIからは直接呼び出せない
ファインチューニング後のモデルはSageMakerエンドポイントとしてデプロイする必要はなく、Bedrock APIから直接呼び出せます。
D
カスタムモデルはモデルIDが動的に変更されるため、最新のモデルIDをBedrock CLIで再取得する必要がある
カスタムモデルのARNはファインチューニングジョブ完了時に固定され、動的に変更されることはありません。

解説

Amazon Bedrockのカスタムモデル(ファインチューニング・CPT(Continued Pre-Training:継続事前学習)で作成)は、ベースモデルと異なりオンデマンド価格(使用量課金)での推論ができません。プロビジョンドスループット(PTU)をモデルユニット単位で購入することで推論が可能になります。PTUはコミットなし(時間課金)・1ヶ月・6ヶ月のコミットメントから選択でき、SageMakerへの移行は不要でBedrock内で完結します。 選択肢Aの「モデルアクセスを有効化する」はBedrockコンソールでのベースモデルへのアクセス許可操作であり、カスタムモデルのPTU要件とは別の操作です。 選択肢Cは、ファインチューニング後のモデルはSageMakerエンドポイントとしてデプロイする必要はなく、Bedrock APIから直接呼び出せます。 選択肢Dは、カスタムモデルのARNはファインチューニングジョブ完了時に固定され、動的に変更されることはありません。

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