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AIP実装と統合

バイオテクノロジー企業が、社内独自のゲノム解析研究レポート500GBを使ってAmazon BedrockのCPT(継続事前学習)ジョブを設定しようとしています。CPTのトレーニングデータ形式と学習方式について正しく説明しているものはどれですか?

A
CPTのデータはJSONL形式で各行を{"prompt": "", "completion": "文書内容"}(空のプロンプトと文書テキストのペア)として提供する必要があり、IFTと同じ形式を使用する
CPT のデータが IFT と同じ {"prompt": "", "completion": "文書内容"} 形式という説は不正確です。空のプロンプトは次トークン予測に適していません。
B
CPTのデータはJSONL形式の各行を{"input": "文書内容"}として提供するか、プレーンテキスト(.txt)として提供する。モデルは次トークン予測(因果言語モデリング)タスクとして学習される
✓ 正解
CPT(継続事前学習)はラベルなしドメインテキストで因果言語モデリング(次トークン予測)タスクを学習します。データは JSONL 形式({"input": "テキスト"})またはプレーンテキストで提供し、IFT(指示ファインチューニング)の {"prompt"/"completion"} 形式とは異なります。
C
CPTはIFT(指示ファインチューニング)完了後に実施する必要があり、先にIFTでタスク形式を学習してからCPTでドメイン知識を追加習得するのが推奨手順である
CPT は IFT 完了後に実施する必要があるという説は誤りです。CPT はIFT より先に実施するのが正しい順序(ドメイン知識習得→タスク形式学習の順)であり、逆順は推奨されません。
D
CPTはAmazon Titan Textモデルファミリーのみに対応しており、Claude系モデルやMeta Llamaモデルに対するCPTはAmazon Bedrockではサポートされていない
CPT が Amazon Titan Text モデルファミリーのみに対応しているという説は誤りです。Bedrock の CPT は Titan 以外の対応モデルでも利用可能です。

解説

CPT(継続事前学習)はラベルなしドメインテキストで因果言語モデリング(次トークン予測)タスクを学習します。データは JSONL 形式({"input": "テキスト"})またはプレーンテキストで提供し、IFT(指示ファインチューニング)の {"prompt"/"completion"} 形式とは異なります。 選択肢A の CPT のデータが IFT と同じ {"prompt": "", "completion": "文書内容"} 形式という説は不正確です。空のプロンプトは次トークン予測に適していません。 選択肢C の CPT は IFT 完了後に実施する必要があるという説は誤りです。CPT はIFT より先に実施するのが正しい順序(ドメイン知識習得→タスク形式学習の順)であり、逆順は推奨されません。 選択肢D の CPT が Amazon Titan Text モデルファミリーのみに対応しているという説は誤りです。Bedrock の CPT は Titan 以外の対応モデルでも利用可能です。

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