Bedrock Agent のアクショングループで Return Control を設定し、Lambda を経由せずエージェントのアクション詳細を呼び出し元アプリに委任して実行させる
✓ 正解
Return Control はアクショングループで Lambda の代わりに指定できる実行委任方式です。エージェントがアクション実行の決定内容を呼び出し元アプリに返すため、アプリ側が返金 REST API や SES を直接呼び出せます。Lambda ラッパーが不要になり、既存の認証フローも活用できます。
D
Bedrock Knowledge Bases に API ドキュメントを格納し、エージェントが RAG で API 仕様を動的に参照してアクション呼び出しを自動生成・実行する
Knowledge Bases に API ドキュメントを格納して RAG で動的に API 呼び出しを生成する方法は、パラメータの型・必須フィールドの厳密な制御ができません。エージェントが不正確なパラメータを生成するリスクが高く、返金処理のような重要操作には不適切です。
解説
OpenAPI スキーマで複数オペレーションを定義した1アクショングループと1 Lambda 関数の構成は、Lambda 最小化とパラメータ制御の両要件を満たします。スキーマにより各操作のパラメータ型・必須フィールド・説明をエージェントが解釈し、正確な引数で呼び出せます。
Return Control はアクショングループ設定で Lambda の代わりに使用できる実行方式です。エージェントがアクション実行の決定内容(関数名・パラメータ)を呼び出し元アプリに返すため、アプリ側が返金 REST API や SES を直接呼び出せます。既存の認証・認可フローや内部 SDK をそのまま活用でき、Lambda のラッパーが不要です。
選択肢Bの3つの独立 Lambda 関数は、Lambda 数を最小化するという要件に反します。
選択肢DのRAG による動的 API 呼び出し生成は、パラメータの型や必須フィールドの厳密な制御ができず、返金処理のような重要操作には不適切です。