ある企業がオンプレミスのVMware vSphere環境で基幹アプリケーションを運用しています。AWSへのDR(災害復旧)戦略として、RTO(目標復旧時間)5分以内・RPO(目標復旧時点)1秒以内を達成することが求められています。最もコスト効率が高く、運用負荷が低いソリューションはどれですか?
正解: Elastic Disaster Recovery(AWS DRS)を使用してオンプレミスサーバーの継続的ブロックレベルレプリケーションを設定し、フェイルオーバー時にAWS上でEC2インスタンスを起動する。 AWS DRS(Elastic Disaster Recovery)はオンプレミスやクラウドサーバーのブロックレベルデータを継続的にAWSへレプリケーションし、RPO秒単位・RTO分単位を実現するマネージドDRサービスです。VMwareを含む多様な環境に対応しており、スタンバイインスタンスのコストを抑えながら高い回復性を提供します。 選択肢Aは、スナップショット定期取得はRPOが時間単位になり1秒以内の要件を満たせません。 選択肢Cは、DataSync+CloudFormationは復旧手順が複数ステップにわたりRTOが大幅に超過します。 選択肢Dは、毎時AMI作成はRPOが時間単位になり1秒以内の要件を満たせません。