SOAネットワークとコンテンツ配信
CloudFrontディストリビューションで以下の2つの処理をエッジで実行する必要がある。
①URLパスを `/v1/api/*` から `/api/*` に書き換えるだけのシンプルなリダイレクト(処理時間はサブミリ秒以下・外部呼び出し不要)。
②JWTトークン(JSON Web Token)を検証した後に外部認証APIをHTTPSで呼び出してから応答を返す処理(処理時間~50ms・外部ネットワークアクセス必要)。
コストと運用効率を最適化する構成はどれか。
A①②ともにLambda@Edge(ビューワーリクエストトリガー)で実装する
①②ともにLambda@Edgeでの実装は、①のシンプルなURL書き換えまでコスト高のLambda@Edgeで実装する非効率さがあります。
B①をCloudFront Functionsで、②をLambda@Edge(ビューワーリクエストトリガー)で実装する
✓ 正解
CloudFront FunctionsはJavaScriptで動作しサブミリ秒の実行時間・外部ネットワーク呼び出し不可という制約があるが非常に安価。Lambda@Edgeは最大5秒の実行・外部HTTPSアクセスが可能だがコストが高い。シンプルなURL書き換え(①)はCloudFront Functionsが最適で、外部認証APIの呼び出しが必要な複雑な処理(②)はLambda@Edgeが必要です。
C①②ともにCloudFront Functionsで実装する
①②ともにCloudFront Functionsでの実装は、②の外部認証APIへのHTTPSアクセスがCloudFront Functionsでは不可能なため、機能要件を満たせません。
D①をLambda@Edgeで、②をCloudFront Functionsで実装する
①をLambda@Edgeで、②をCloudFront Functionsでの実装は、①をコスト高のLambda@Edgeで実装する非効率さに加えて、②の外部API呼び出しをCloudFront Functionsでは実装できず機能要件を満たせません。
解説
CloudFront FunctionsはJavaScriptで動作しサブミリ秒の実行時間・外部ネットワーク呼び出し不可という制約があるが非常に安価。Lambda@Edgeは最大5秒の実行・外部HTTPSアクセスが可能だがコストが高い。シンプルなURL書き換え(①)はCloudFront Functionsが最適で、外部認証APIの呼び出しが必要な複雑な処理(②)はLambda@Edgeが必要です。
選択肢Aの①
②ともにLambda@Edgeでの実装は、
①のシンプルなURL書き換えまでコスト高のLambda@Edgeで実装する非効率さがあります。
選択肢Cの①
②ともにCloudFront Functionsでの実装は、
②の外部認証APIへのHTTPSアクセスがCloudFront Functionsでは不可能なため、機能要件を満たせません。
選択肢Dの①をLambda@Edgeで、
②をCloudFront Functionsでの実装は、
①をコスト高のLambda@Edgeで実装する非効率さに加えて、
②の外部API呼び出しをCloudFront Functionsでは実装できず機能要件を満たせません。
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