AWS Organizationsで管理された複数AWSアカウント(本番・開発・ステージング)にまたがるRDS、EFS、DynamoDBリソースに対して、毎日バックアップを実行し30日間保持するポリシーを強制適用したいと考えています。個々のアカウント管理者がこのポリシーを変更・削除できないようにする必要があります。最も少ない運用負荷でこれを実現する方法はどれですか?
AWS OrganizationsのバックアップポリシーはOU単位でAWS Backupプランを強制適用でき、メンバーアカウントが上書きできないガードレールを設けられます。委任管理者機能と組み合わせることで、単一の管理ポイントから全アカウントのバックアップを統制できます。これにより、個々のアカウント管理者による変更・削除を防ぎ、最も少ない運用負荷で要件を満たせます。 選択肢A の 各AWSアカウントにAWS Backupプランを個別に作成し、SCPs(サービスコントロールポリシー)でBackup設定の変更を禁止するIAMポリシーを付与するは、アカウント数が増えるほど管理コストが増大します。 選択肢C の 管理アカウントからEventBridgeルールとLambdaを組み合わせたクロスアカウント自動化を構築し、各アカウントのバックアップを定期実行するは、コード管理・メンテナンスコストが高くなり、標準的なAWS Organizationsのバックアップポリシー機能を活用できません。 選択肢D の Systems Manager Automationドキュメントをマルチアカウント実行モードで動かし、定期的にバックアップをトリガーするは、カスタム実装に依存し、AWS Organizationsが提供する統合的なバックアップポリシー機能を活用できません。