CloudWatch Logsのメトリクスフィルター(Metric Filter)は、ログイベントのパターンマッチングを使ってカスタムメトリクスを自動生成するネイティブ機能です。「FATAL」をフィルターパターンに指定することで、マッチした行数をリアルタイムでCloudWatchメトリクスとして発行できます。そのメトリクスに対してCloudWatchアラームを作成し、評価期間5分・しきい値5・SNSアクションを設定するだけで要件を完全に満たします。追加コード・インフラ・ストリーム処理基盤は一切不要で、最小の構成で実現できます。
選択肢AのKinesis Data Streams+Managed Service for Apache Flinkは大規模ストリーム処理向けのアーキテクチャであり、単一ロググループのエラー件数監視には構成が過剰で運用コストも高くなります。
選択肢CのEventBridge+Lambda+Logs InsightsはAPIコードの実装と保守が必要で、メトリクスフィルターより構成が複雑です。
選択肢DのAmazon Macieはデータセキュリティサービスであり、機密データの検出を目的としたもので、CloudWatch Logsのエラーログ監視やアラーム通知の機能は提供していません。