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SOAモニタリング、ロギング、分析、修復、およびパフォーマンスの最適化複数選択

ある企業はAmazon ElastiCache for Redisクラスターをセッションストアとして運用しています。運用チームはメモリ使用率が高騰した際に自動アラートを受け取り、さらに重大な閾値に達した場合はSystems Manager Automationでノードの追加を自動実行したいと考えています。この要件を満たすCloudWatchメトリクスの組み合わせとして最も適切なものを2つ選んでください。

A
DatabaseMemoryUsagePercentageメトリクスを監視し、閾値超過時にCloudWatchアラームからSNS通知を送信する
✓ 正解
ElastiCache for Redisのメモリ使用率をパーセンテージで直感的に監視し、設定した閾値超過時にCloudWatchアラームで検出してSNS通知を送信できるメモリ監視の最適な指標です。
B
CPUUtilizationメトリクスを監視し、80%超過をメモリ逼迫の代替指標としてスケールアウトのトリガーに使用する
EC2ホスト全体のCPU使用率を示す指標であり、Redis内のメモリ逼迫状況を直接的には示さないため、メモリ問題の代替指標として使用すべきではありません。
C
EngineCPUUtilizationメトリクスを監視し、Redisエンジンスレッドの過負荷をメモリ問題の代替指標として使用する
RedisエンジンスレッドのCPU負荷を示していますが、これはメモリ問題の直接指標ではなく、CPU過負荷とメモリ逼迫は独立した問題のため不適切です。
D
FreeableMemoryメトリクスを監視し、低下時にCloudWatchアラームでEventBridgeルールをトリガーしてSystems Manager Automationによるノード追加を自動実行する
✓ 正解
利用可能メモリの絶対値を示し、低下時にEventBridgeやSystems Manager Automationをトリガーしてノード追加を自動化できるスケールアウト自動化に最適な指標です。
E
Evictionsメトリクスを監視し、エビクション発生数の増加をメモリ逼迫の間接指標としてスケールアウトのトリガーに使用する
Evictionsはmaxmemory設定到達後にキーが削除された数を示す間接指標であり、メモリが既に枯渇した後にカウントされるため事前検知に向かず、DatabaseMemoryUsagePercentageやFreeableMemoryと比べ予防的なスケールアウトトリガーとして劣ります。

解説

ElastiCache for Redisのメモリ監視には、DatabaseMemoryUsagePercentage(使用メモリの割合)とFreeableMemory(利用可能メモリの絶対値)が適切です。前者はパーセント閾値で直感的に警告レベルのSNSアラートを設定でき、後者はEventBridge経由でSystems Manager Automationをトリガーしてスケールアウトを自動化するのに適しています。 選択肢BのCPUUtilizationはEC2ホスト全体のCPU使用率を示すメトリクスであり、メモリ使用量とは独立しているためメモリ逼迫の直接指標にはなりません。 選択肢CのEngineCPUUtilizationはRedisエンジンスレッドのCPU負荷を示すメトリクスですが、メモリ使用量の直接指標ではなくメモリ問題の検出には適していません。

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