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SOA信頼性とビジネス継続性

Aurora Global Databaseがus-east-1(プライマリリージョン)とap-northeast-1(セカンダリリージョン)で稼働しています。定期メンテナンスのため、計画的にap-northeast-1をプライマリリージョンへ切り替える必要があります。データ損失ゼロを保証しながら最もシンプルに実行できる方法はどれですか?

A
ap-northeast-1のセカンダリクラスターをGlobal Databaseから切り離し(Remove from global)、単独のAuroraクラスターとしてプライマリ用途で使用を開始する
切り離し(Detach)は、新しい Global Database 構成の再設定が必要で複雑です。
B
Aurora Global Databaseの「Managed Planned Failover(マネージドプランドフェイルオーバー)」機能を使用し、レプリケーションラグがゼロになったタイミングでプライマリリージョンをap-northeast-1へ切り替える
✓ 正解
Aurora Global Database のマネージドプランドフェイルオーバー(Switchover)は、セカンダリリージョンへのレプリケーションが完全に追いついた状態でスイッチオーバーを実行するため、データ損失ゼロが保証されます。コンソールまたは API から1ステップで実行でき、自動的にプライマリ・セカンダリの役割が入れ替わります。
C
us-east-1のプライマリクラスターのスナップショットを取得し、ap-northeast-1にリストアして新しいAurora Global Databaseを再構成する
スナップショットリストアは、ダウンタイムが発生し RPO 要件を満たしません。
D
ap-northeast-1のセカンダリクラスターのリードレプリカを手動でプライマリに昇格させ、us-east-1クラスターへの書き込みを停止する
セカンダリクラスターのリードレプリカを手動で昇格させる方法は、Global Database の標準操作ではなく、レプリケーションラグが残っている場合にデータ損失が生じるリスクがあるため、データ損失ゼロの保証ができません。

解説

Aurora Global Database のマネージドプランドフェイルオーバー(Switchover)は、セカンダリリージョンへのレプリケーションが完全に追いついた状態でスイッチオーバーを実行するため、データ損失ゼロが保証されます。コンソールまたは API から1ステップで実行でき、自動的にプライマリ・セカンダリの役割が入れ替わります。 選択肢A の切り離し(Detach)は、新しい Global Database 構成の再設定が必要で複雑です。 選択肢C のスナップショットリストアは、ダウンタイムが発生し RPO 要件を満たしません。 選択肢D のセカンダリクラスターのリードレプリカを手動で昇格させる方法は、Global Database の標準操作ではなく、レプリケーションラグが残っている場合にデータ損失が生じるリスクがあるため、データ損失ゼロの保証ができません。

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