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SOAモニタリング、ロギング、分析、修復、およびパフォーマンスの最適化

ある企業はALB(Application Load Balancer)の背後でREST APIを運用しています。特定の時間帯にレスポンスタイムが急上昇する問題が頻発しており、運用チームはどのクライアントIPアドレスやURIパスが最も多くのリクエストを発生させているかをリアルタイムかつ継続的に把握し、原因の特定を自動化したいと考えています。最も適切なアプローチはどれですか?

A
Amazon Athenaを使用してS3に保存されたALBアクセスログを定期的にクエリし、上位リクエスト元IPをバッチ集計する
S3に保存されたログをAthenaで定期的にクエリすることはオンデマンド分析には適していますが、バッチ集計では継続的リアルタイム監視を実現できません。リアルタイム性を要求する上位リクエスト元IPの継続的追跡には不向きです。
B
CloudWatch Logs Insightsでアドホッククエリを手動実行し、問題発生後に特定時間帯のトップリクエスト元を事後分析する
アドホッククエリのツールとして、問題発生後に事後的に過去ログを分析することはできますが、継続的かつリアルタイムで上位コントリビューターを監視・追跡する機能は備えていません。
C
CloudWatch Contributor Insightsのルールを作成してALBアクセスログを対象に設定し、上位コントリビューターをリアルタイムで継続的に追跡する
✓ 正解
ルール定義によってALBアクセスログから上位コントリビューター(IPアドレス・URIパス別リクエスト数)をリアルタイムで自動検出し、グラフで継続的に可視化できます。継続的かつリアルタイムな監視要件を完全に満たします。
D
AWS X-Rayを有効化してリクエストトレースを収集し、サービスマップからレスポンスタイムが長いエンドポイントを特定する
X-Rayはリクエストの詳細トレースとレスポンスタイム分析に特化しており、上位IPアドレスやリクエスト元の集計分析には適していません。継続的な上位コントリビューター追跡用途には設計されていません。

解説

CloudWatch Contributor Insightsは、CloudWatch Logsのログデータから「上位コントリビューター」を継続的かつ自動的に検出するサービスです。ALBアクセスログやVPC Flow Logsを対象にルールを定義することで、最も多くのリクエストを送信しているIPアドレスや最高エラー率のURIパスをリアルタイムのグラフで常時可視化できます。 AthenaやLogs Insightsはアドホックなバッチやオンデマンド分析向きであり、継続的なリアルタイム追跡にはContributor Insightsが最適です。

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