SOAモニタリング、ロギング、分析、修復、およびパフォーマンスの最適化
複数のEC2インスタンスからNginxアクセスログをCloudWatch Logsに集約しています。特定のAPIパスへのリクエスト数が急増している際に、上位10件の送信元IPアドレスをリアルタイムで継続的に特定・可視化したいと考えています。手動クエリの実行を不要にした構成として最も適切なのはどれですか。
ACloudWatch Logs Insightsのクエリを保存し、EventBridgeルールでLambdaを定期起動して上位IPをDynamoDBに集計する
CloudWatch Logs Insightsを定期実行するEventBridge + Lambdaのパイプラインは自動化できるが、バッチ処理となるためリアルタイムの継続集計には不向きで構成管理の負荷も残る。
BCloudWatch Contributor Insightsのルールを作成してIPフィールドを指定し、上位送信元IPを自動集計してダッシュボードに継続表示する
✓ 正解
CloudWatch Contributor Insightsは指定ログフィールドの上位寄与者を継続的に自動集計しダッシュボードにリアルタイム表示する専用機能であり要件を満たす。
CCloudWatch Logsのサブスクリプションフィルターを設定し、Amazon Data Firehoseを経由してAmazon Athenaで送信元IP別集計クエリを実行する
Amazon Data Firehose + Athenaのパイプラインはバッチ分析に適しているが、リアルタイムの継続表示には向かずAthenaクエリも都度実行が必要。
DVPC Flow LogsをCloudWatch Logsに出力し、Logs InsightsでIPアドレス別リクエスト数をクエリして上位送信元を定期的に特定する
VPC Flow LogsはNWパケットレベルの通信を記録するものであり、アプリケーション層のAPIパス別リクエスト数の集計にはNginxアクセスログが必要。
解説
CloudWatch Contributor Insightsはログフィールドに基づき上位コントリビューターを自動・継続的に識別する専用機能で、手動クエリや追加パイプラインが不要。
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