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SCS検出

あるセキュリティチームは、VPC内の特定のEC2インスタンスが侵害されており、同一VPC内の他インスタンスに対してポート22(SSH)および3389(RDP)へのスキャンを行っている疑いがあります。 VPC Flow LogsはすでにAmazon S3バケットに過去30日分保存されていますが、Amazon CloudWatch Logsへは転送されていません。 チームは疑いを確認するため、過去7日間のネットワークトラフィックを即座に分析したいと考えています。 追加インフラの構築を最小限に抑えつつ、最も迅速に分析を開始できる方法はどれですか?

A
VPC Flow LogsをAmazon OpenSearch Serviceクラスターにロードし、Kibanaでポートスキャンパターンのダッシュボードを作成する
Amazon OpenSearch Serviceはデータ取り込みパイプラインの構築が必要で、即時分析には不向きです。
B
Amazon GuardDutyの検出結果ページで Recon:EC2/PortProbeUnprotectedPort 検出結果を確認する
Amazon GuardDutyは既存ログをさかのぼって過去の検出結果を生成することはできず、有効化後のリアルタイム検知のみに対応します。
C
Amazon AthenaでS3上のVPC Flow LogsにCREATE EXTERNAL TABLEを定義し、送信元IPとポートでフィルタリングするSQLクエリを実行して分析する
✓ 正解
Amazon AthenaはS3上のデータにサーバーレスでSQLクエリを実行でき、データ移行や追加インフラなしで外部テーブル定義後すぐにクエリを開始できます。過去ログの即時アドホック分析に最適です。
D
S3からVPC Flow LogsをCloudWatch Logsに移行してから、CloudWatch Logs Insightsでクエリを実行する
CloudWatch Logs Insightsを使うアプローチは、S3からCloudWatch LogsへのVPC Flow Logsの直接再転送が標準機能では提供されておらず、手動移行には時間とコストがかかります。

解説

Amazon AthenaはS3上のデータにサーバーレスでSQLクエリを実行でき、データ移行や追加インフラなしで外部テーブル定義後すぐにクエリを開始できます。過去ログの即時アドホック分析に最適です。 選択肢AのAmazon OpenSearch Serviceはデータ取り込みパイプラインの構築が必要で、即時分析には不向きです。 選択肢BのAmazon GuardDutyは既存ログをさかのぼって過去の検出結果を生成することはできず、有効化後のリアルタイム検知のみに対応します。 選択肢DのCloudWatch Logs Insightsを使うアプローチは、S3からCloudWatch LogsへのVPC Flow Logsの直接再転送が標準機能では提供されておらず、手動移行には時間とコストがかかります。

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