SAAセキュアなアーキテクチャの設計

CloudTrailとCloudWatchの違いについて正しい説明はどれですか?

A
CloudTrailはリソースのパフォーマンスメトリクスを収集し、CloudWatchはAPI呼び出しを記録する
CloudTrailがメトリクス収集・CloudWatchがAPI記録という説明は両サービスの役割が入れ替わっており誤りです。
B
CloudTrailはAWS APIの呼び出し履歴を記録し、CloudWatchはリソースの監視とアラームを提供する
✓ 正解
CloudTrailは誰がいつ何のAPIを呼び出したかを記録する監査ログサービスです。CloudWatchはCPU使用率などのメトリクス収集、ログ管理、アラーム設定を行う監視サービスです。両者は補完的な役割を持ちます。
C
両方ともセキュリティインシデントの検出にのみ使用される
CloudTrailとCloudWatchはセキュリティインシデント検出だけでなく、コンプライアンス監査・パフォーマンス監視・運用トラブルシューティングなど幅広い用途で使用されており「セキュリティ専用」ではありません。
D
CloudWatchはマルチリージョンのAPI監査ログを提供する
マルチリージョンのAPI監査ログを提供するのはCloudTrailであり、CloudWatchにはAPI呼び出し履歴の監査機能はありません。

解説

CloudTrailは誰がいつ何のAPIを呼び出したかを記録する監査ログサービスです。CloudWatchはCPU使用率などのメトリクス収集、ログ管理、アラーム設定を行う監視サービスです。両者は補完的な役割を持ちます。 選択肢AのCloudTrailがメトリクス収集・CloudWatchがAPI記録という説明は両サービスの役割が入れ替わっており誤りです。 選択肢CのCloudTrailとCloudWatchはセキュリティインシデント検出だけでなく、コンプライアンス監査・パフォーマンス監視・運用トラブルシューティングなど幅広い用途で使用されており「セキュリティ専用」ではありません。 選択肢DのマルチリージョンのAPI監査ログを提供するのはCloudTrailであり、CloudWatchにはAPI呼び出し履歴の監査機能はありません。

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