複数のAWSアカウントにわたるセキュリティ管理を強化するため、すべてのアカウントで特定のAWSリージョン以外へのリソース作成を禁止したいと考えています。最も効率的な方法はどれですか?
AWS OrganizationsのSCP(Service Control Policy)は、組織全体または特定OUに対してAWS APIの使用を制限できます。SCPに`aws:RequestedRegion`条件キーを使ったDenyポリシーを設定することで、特定リージョン以外でのリソース作成を組織全体で一括禁止できます。アカウントのルートユーザーにも適用されるため、最も強力な制御手段です。 選択肢Aの(IAM許可境界)は個々のIAMエンティティに対する制限であり、全アカウントへの一括適用には向いていません。 選択肢Cの(AWS Config)は検出は可能ですが自動削除の設定は複雑で、予防的制御にはなりません。 選択肢Dの(IAMアイデンティティセンター)はシングルサインオンとアクセス管理のサービスであり、リージョン制限の強制には使用しません。