非常に高いスループット(毎秒数百万リクエスト)と、超低レイテンシが要求されるリアルタイム入札システムを構築しています。どのロードバランサータイプを選択すべきですか?
選択肢BのNetwork Load Balancer (NLB) はOSI参照モデルの第4層(TCP/UDP/TLS)で動作し、超低レイテンシを維持しながら毎秒数百万のリクエストを処理できるように設計されています。突発的なトラフィックの急増(フラッシュトラフィック)にも、事前ウォーミングなしで対応可能です。 選択肢AのApplication Load Balancer (ALB) は第7層で動作し、柔軟なルーティングが可能ですが、NLBほどの極端なスループット性能と低レイテンシは提供しません。 選択肢CのClassic Load Balancer (CLB) は旧世代であり、現在推奨されていません。 選択肢DのGateway Load Balancer (GWLB) はサードパーティの仮想アプライアンス(ファイアウォール・IDSなど)を透過的に挿入するためのもので、リアルタイム入札システムの要件には不適切です。