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MLAMLソリューションの監視、メンテナンス、セキュリティ複数選択

製薬会社が患者の遺伝子データを用いてSageMaker Training Jobsでモデルをトレーニングしています。コンプライアンス要件として(1)トレーニングインスタンスのEBSボリュームをカスタマーマネージドKMSキー(CMK)で暗号化する、(2)トレーニング完了後にS3へ出力されるモデルアーティファクトをCMKで暗号化する、の2点をSageMaker Training Job設定で実現する必要があります。正しいパラメータを2つ選んでください。

A
Training Jobの ResourceConfig.VolumeKmsKeyId にCMKのキーIDを指定してトレーニングインスタンスのEBSボリュームをCMKで暗号化する
✓ 正解
ResourceConfig.VolumeKmsKeyId はSageMaker Training Job APIの正式パラメータであり、トレーニングインスタンスのEBSボリュームをCMKで暗号化できる。
B
Training Jobの OutputDataConfig.KmsKeyId にCMKのキーIDを指定してS3へ出力されるモデルアーティファクトをCMKで暗号化する
✓ 正解
OutputDataConfig.KmsKeyId はSageMaker Training Job APIの正式パラメータであり、S3に出力されるモデルアーティファクトをCMKで暗号化できる。
C
Training Jobの Environment フィールドにCMKのARNをKMS_KEY_ARNとして設定してSageMakerに暗号化コンテキストを自動適用させる
Environment フィールドはコンテナへの環境変数受け渡しに使用するものであり、SageMakerがCMK暗号化を自動適用するためのトリガーとしては機能しない。
D
Training Jobの CheckpointConfig.S3Uri にCMKで暗号化されたS3バケットパスを指定してチェックポイントとモデルアーティファクトをCMKで一元管理する
CheckpointConfig.S3Uri はチェックポイントの保存先S3パスを指定するパラメータであり、モデルアーティファクトのCMK暗号化設定には使用しない。
E
Training Jobの EncryptInterContainerTraffic を true に設定してコンテナ間通信をSSL暗号化し、マルチノード分散トレーニング時のインスタンス間データ転送をCMKで保護する
EncryptInterContainerTraffic はコンテナ間通信のSSL/TLS暗号化を有効にするパラメータであり、EBSボリュームやS3アーティファクトのCMK暗号化設定とは別レイヤーの機能である。

解説

ResourceConfig.VolumeKmsKeyId でEBSボリュームを、OutputDataConfig.KmsKeyId でモデルアーティファクトをCMKで暗号化するのがSageMaker Training Job APIの正式な設定方法。

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