大手テクノロジー企業のMLプラットフォームチームは、社内の複数のデータサイエンスチームが標準化されたMLOpsプロセスに従って、独自のML CI/CDパイプラインを自律的に構築・管理できる仕組みを整備しようとしています。
要件は以下のとおりです。
① 組織が承認したCI/CDテンプレートを全チームで再利用可能にする
② 各チームが承認済みテンプレートからセルフサービスでプロビジョニングできる
③ コードがリポジトリにプッシュされると自動的に再トレーニングとデプロイがトリガーされる
④ SageMaker上のMLワークフローに完全に統合されている
この要件を最も効果的に満たすAWSのアプローチはどれですか?
SageMaker Projects を使用してMLOpsテンプレートをAWS Service Catalogに登録し、各チームがテンプレートからプロジェクトをプロビジョニングすることでCodePipelineとSageMaker Pipelinesを組み合わせたCI/CDパイプラインを自動構築する
✓ 正解
SageMaker Projectsは、MLOps用CI/CDテンプレートをAWS Service Catalogに登録・管理し、組織全体で標準化されたMLパイプラインをセルフサービスでプロビジョニングできる機能です。チームはテンプレートからプロジェクトを作成するだけで、SageMaker Pipelines・CodePipeline・CodeBuildを組み合わせたCI/CDパイプラインが自動セットアップされ、コードプッシュによる自動再トレーニング・デプロイが実現します。AWSが提供する組み込みテンプレートとカスタムテンプレートの両方が利用可能です。