無限ノック › MLA 練習問題一覧 › 問題
MLAMLソリューションの監視、メンテナンス、セキュリティ複数選択

金融サービス企業がSageMaker Training Jobでモデルをトレーニングしている。規制要件により、モデルアーティファクト(S3出力)とトレーニングインスタンスのローカルストレージ(EBSボリューム)の両方を、AWSが管理するキーではなく顧客管理キー(CMK)で暗号化しなければならない。SageMaker Training Jobで両方のストレージを顧客管理CMKで暗号化するために必要な設定の組み合わせとして正しいものを2つ選んでください。

A
SageMaker Training JobのOutputDataConfig.KmsKeyIdにCMKのARNを指定して、S3に出力されるモデルアーティファクトを暗号化する
✓ 正解
OutputDataConfig.KmsKeyIdにCMKのARNを指定することで、S3に出力されるモデルアーティファクトをCMKで暗号化できます。これがアーティファクト暗号化に必須の設定であり要件を満たします。
B
S3バケットのデフォルト暗号化設定にCMKを指定するだけで、SageMakerのEBSボリュームを含む全ストレージが自動的にCMKで暗号化される
S3バケットのデフォルト暗号化はS3オブジェクトのみに適用され、トレーニングインスタンスのEBSボリュームには影響しません。EBSは別途設定が必要なため要件を満たせません。
C
SageMaker Training JobのResourceConfig.VolumeKmsKeyIdにCMKのARNを指定して、トレーニングインスタンスにアタッチされるEBSボリュームを暗号化する
✓ 正解
ResourceConfig.VolumeKmsKeyIdにCMKのARNを指定することで、トレーニングインスタンスにアタッチされるEBSボリュームをCMKで暗号化できます。これがEBS暗号化に必須の設定です。
D
SageMaker実行IAMロールにkms:GenerateDataKey権限を付与するだけで、すべてのSageMakerストレージでCMK暗号化が自動的に有効化される
IAMロールへのkms:GenerateDataKey権限付与はCMK使用の前提条件ですが、それだけでは暗号化は有効化されず、各リソースで明示的にキーIDを指定する必要があります。

解説

SageMaker Training Jobで全ストレージをCMK暗号化するには2つの個別設定が必要です。OutputDataConfig.KmsKeyIdはS3に保存されるモデルアーティファクトの暗号化を担当し、ResourceConfig.VolumeKmsKeyIdはトレーニングインスタンスのEBSボリューム暗号化を担当します。この2つの設定により、モデルアーティファクトとEBSボリュームの両方を顧客管理キー(CMK)で暗号化できます。 選択肢BS3バケットのデフォルト暗号化設定にCMKを指定することはS3バケットのデフォルト暗号化はS3オブジェクトのみに適用されEBSには影響しません。 選択肢DSageMaker実行IAMロールにkms:GenerateDataKey権限を付与することはIAMロールへのkms権限付与はCMK使用の前提条件ですが、それだけでは暗号化は有効にならず、各リソースで明示的にキーIDを指定する必要があります。

ドメイン別正答率・予想スコアでリアルタイムに実力把握

無限ノックでMLAを徹底対策。全問AI生成のオリジナル問題。

無料で演習を始める →
← MLA の問題一覧に戻る