DVAデプロイ

開発者がコンテナ化したWeb APIをAmazon ECRに格納し、AWS App Runnerで公開しています。CI/CDで新しいイメージタグをECRにpushしたら、追加のパイプラインを構築せずにApp Runnerへ自動で反映させたいと考えています。最も適切な構成はどれですか。

A
App Runnerサービスのデプロイ設定で「自動デプロイ」を有効にし、ECRイメージの更新を検知して再デプロイさせる
✓ 正解
App RunnerはECRソース利用時に自動デプロイを設定でき、指定タグへの新イメージpushを検知して再デプロイする。追加パイプライン不要という要件にそのまま合致する標準機能。
B
EventBridgeルールでECRのpushイベントを捕捉し、Lambdaから手動でApp Runnerのデプロイを起動する
EventBridgeでpushを捕捉しLambdaでデプロイ起動する方法は実現可能だが、App Runner標準の自動デプロイがあるため自前実装は冗長で運用負荷も増える。
C
CodePipelineを作成しソースをECRに設定して、App Runnerへのデプロイステージを追加する
CodePipelineの新規構築は「追加のパイプラインを構築せずに」という条件に直接反する。App Runner単体の機能で足りるため過剰な構成となる。
D
App Runnerのヘルスチェック間隔を短縮し、新イメージを定期的にポーリングさせる
ヘルスチェックは稼働中コンテナの正常性を監視する機能で、ECRの新イメージを検知して再デプロイする役割は持たない。自動反映には使えない。

解説

App RunnerはECRをソースにする場合、サービスのデプロイ設定で「自動デプロイ(automatic deployments)」を有効にできます。これにより、設定したECRリポジトリ/タグに新しいイメージがpushされると、App Runnerが変更を検知して自動的に新リビジョンをデプロイします。追加のパイプライン構築は不要です。 選択肢BのEventBridge+Lambdaは自前で実装可能だが、App Runner標準の自動デプロイがあるため不要に複雑。 選択肢CのCodePipelineは「追加のパイプラインを構築せずに」という要件に反する。 選択肢Dのヘルスチェックはコンテナの正常性監視機能であり、新イメージの検知・デプロイを行う仕組みではない。

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