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DVAデプロイ

ソリューションアーキテクトは、Amazon ECS(Fargate起動タイプ)上で動作するコンテナ化されたウェブアプリケーションのデプロイ構成を設計しています。このアプリケーションは、起動時にデータベースの接続文字列やログレベルなどの設定情報を取得する必要があります。タスク定義内でコンテナに環境変数を渡すための最も安全かつ適切な方法はどれですか。

A
機密情報以外の一般的な設定値はタスク定義のenvironmentパラメーターで指定し、機密情報はSecrets Managerを参照するようにsecretsパラメーターで指定する。
✓ 正解
非機密情報をenvironmentフィールドに設定し、機密情報はsecretsフィールド経由でSecrets Managerから安全にコンテナへ注入する手法は、セキュリティと管理性のバランスが優れています。
B
すべての設定値と機密情報をタスク定義内のenvironmentパラメーターに直接プレーンテキストで記述し、IAMロールでタスク定義へのアクセスを制限する。
environmentパラメーターに認証情報などの機密情報を直接平文で記述すると、コンテナの詳細表示や設定ファイルの閲覧権限を持つユーザーに機密情報が露呈する危険性があります。
C
設定情報を含む環境変数を記述した.envファイルをAmazon S3に配置し、ECSタスク定義のentryPointスクリプト内でS3から直接ダウンロードして読み込ませる。
S3からの直接ダウンロードは可能ですが、タスク起動時のカスタムスクリプト記述や権限管理が必要になります。ECSのビルトイン機能であるsecretsパラメータを使う方が安全かつシンプルです。
D
タスク定義のvolumesパラメーターを使用してAmazon EFSストレージをマウントし、コンテナ起動時にEFS上に配置された設定ファイルを読み込ませる構成にする。
EFSからのファイル読み込みはストレージ管理やアクセス制御の複雑さが増すため、一般的な環境変数やシークレットの読み込み方法としてはオーバーヘッドが大きく不適切です。

解説

Amazon ECSのタスク定義では、非機密の環境変数は「environment」フィールドで指定し、パスワードやAPIキーなどの機密情報は「secrets」フィールドを使用してAWS Secrets ManagerやSystems Manager パラメータストアから動的に注入することがベストプラクティスです。これにより平文での露出を防ぎ、セキュリティを高めることができます。

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