無限ノック › DVA 練習問題一覧 › 問題
DVAトラブルシューティングと最適化

開発者はLambda関数を使ってデータ変換処理を実装しています。最近、一部の呼び出しでタイムアウトが頻発しているとの報告を受けました。タイムアウトが発生した具体的な呼び出しを特定し、そのリクエストID・実行時間・使用メモリを一覧で確認したい場合、最も適切なアプローチはどれですか?

A
CloudWatch Metrics の Duration メトリクスで Maximum 統計を表示し、タイムアウトが発生した時刻帯を特定する
CloudWatch Metrics は最大値などの集計統計は得られますが個別リクエストの特定はできません。
B
CloudWatch Logs Insights で `fields @requestId, @duration, @maxMemoryUsed | filter @duration > 3000 | sort @duration desc | limit 20` クエリを実行する
✓ 正解
CloudWatch Logs Insights は Lambda のログから自動的にパースされる予約フィールド(@requestId・@duration・@maxMemoryUsed等)をクエリできます。filter で閾値超えの呼び出しを絞り込み、sort で降順表示することで個別リクエストの詳細を効率的に特定できます。
C
AWS X-Ray コンソールのサービスマップで平均レイテンシーを確認し、ボトルネックとなっているサービスを特定する
AWS X-Ray のサービスマップは AWS サービス間の依存関係と平均レイテンシーを可視化しますが、個別呼び出しのリクエストID・実行時間・使用メモリを一覧形式で確認する用途には適していません。
D
Lambda コンソールの「モニタリング」タブで「エラー数とSuccess率」グラフを参照する
Lambda コンソールのモニタリングタブも集計メトリクスのグラフを表示するのみで、タイムアウトした個々のリクエストを識別・列挙することはできません。

解説

CloudWatch Logs Insights は Lambda のログから自動的にパースされる予約フィールド(@requestId・@duration・@maxMemoryUsed等)をクエリできます。filter で閾値超えの呼び出しを絞り込み、sort で降順表示することで個別リクエストの詳細を効率的に特定できます。 選択肢Aの CloudWatch Metrics は最大値などの集計統計は得られますが個別リクエストの特定はできません。 選択肢Cの AWS X-Ray のサービスマップは AWS サービス間の依存関係と平均レイテンシーを可視化しますが、個別呼び出しのリクエストID・実行時間・使用メモリを一覧形式で確認する用途には適していません。 選択肢Dの Lambda コンソールのモニタリングタブも集計メトリクスのグラフを表示するのみで、タイムアウトした個々のリクエストを識別・列挙することはできません。

ドメイン別正答率・予想スコアでリアルタイムに実力把握

無限ノックでDVAを徹底対策。全問AI生成のオリジナル問題。

無料で演習を始める →
← DVA の問題一覧に戻る