開発チームはAmazon API Gatewayを使用してREST APIを構築しています。開発(dev)、検証(test)、本番(prod)の3つの環境において、それぞれ対応するAWS Lambda関数を呼び出す構成にする必要があります。APIの定義や設定内容を環境ごとに個別作成・維持することなく、最小限の運用負担で環境差分を吸収・管理するための推奨されるアプローチはどれですか。
A
API Gatewayのモック(MOCK)統合を利用し、リクエストヘッダーに含まれる環境名に応じて異なるLambdaへリダイレクトするマッピングを定義する。
API Gatewayの「ステージ変数」機能を使用すると、デプロイ先のステージ(dev/test/prod)ごとに異なるパラメータ値を定義できます。統合リクエストのURI指定部で `${stageVariables.functionAlias}` のようにステージ変数を組み込むことで、単一のAPI定義を維持したまま、各ステージが呼び出すLambda関数のバージョンやエイリアスを動的に切り替えることができます。個別のAPIインスタンス作成は管理オーバーヘッドを激増させるため不適切です。