スタートアップ企業がモバイルアプリ向けバックエンドAPIを新規構築しています。要件は「①Lambda関数との統合、 ②Amazon Cognito User PoolsのJWTトークンによる認証、 ③CORS設定、 ④レスポンスレイテンシとコストの最小化」です。APIリクエストキャッシング、APIキーと使用量プラン(スロットリング管理)、リクエスト/レスポンスのマッピングテンプレートは現時点では不要です。この要件に最も適したAPI Gatewayのタイプはどれですか?
正解: HTTP API — JWTオーソライザー(Cognito User Poolsを発行者として設定)とLambda統合を使用する。REST APIと比較して最大71%低コストかつ低レイテンシで、JWT認証とCORSをネイティブサポートする HTTP APIはREST APIと比較して最大71%低コスト・低レイテンシで、Lambda統合とJWTオーソライザー(Amazon Cognito User PoolsやAuth0等)をネイティブサポートしています。CORSも簡単に設定できます。要件に含まれないキャッシング・使用量プラン・マッピングテンプレートはREST API固有の機能であり、不要な場合はHTTP APIが最適解です。 選択肢AのREST APIも機能的には要件を満たしますが、コストとレイテンシがHTTP APIより高く「最小化」という要件に反します。 選択肢CのWebSocket APIは双方向通信(チャット・ライブ通知等)のためのプロトコルであり、通常のリクエスト/レスポンス型REST APIには不適切です。 選択肢DのREST APIにカスタムLambdaオーソライザーを組み合わせる構成はHTTP APIのJWTオーソライザーより複雑かつ高コストで、要件の最小化に反します。