DVAデプロイ

開発者が AWS SAM(Serverless Application Model)で作成したサーバーレスアプリケーションを初めて AWS にデプロイしようとしています。デプロイ先のリージョン・S3バケット・スタック名などのパラメータを対話形式で設定し、次回以降は設定を再利用できるようにしたい場合、SAM CLI を使用した正しい手順はどれですか?

A
sam validate → sam package → sam deploy
sam package コマンドは現在の SAM CLI では不要であり、deploy コマンドが S3 へのアップロードも内包しています。
B
sam build → sam deploy --guided
✓ 正解
現在の SAM CLI では sam build でビルド後、sam deploy --guided を実行すると対話形式でスタック名・リージョン・S3バケット等を設定でき、設定内容が samconfig.toml に保存されます。2回目以降は sam deploy のみで前回の設定が再利用されます。
C
sam build → sam package → sam deploy
sam package は不要で、deploy コマンドが統合しています。
D
sam init → sam build → sam deploy --no-confirm-changeset
sam init はテンプレートからプロジェクトを新規作成するスキャフォールディング用コマンドであり、既存プロジェクトのデプロイフローには含まれません。

解説

現在の SAM CLI では sam build でビルド後、sam deploy --guided を実行すると対話形式でスタック名・リージョン・S3バケット等を設定でき、設定内容が samconfig.toml に保存されます。2回目以降は sam deploy のみで前回の設定が再利用されます。 選択肢Aの sam package コマンドは現在の SAM CLI では不要であり、deploy コマンドが S3 へのアップロードも内包しています。 選択肢Cの sam package は不要で、deploy コマンドが統合しています。 選択肢D の sam init はテンプレートからプロジェクトを新規作成するスキャフォールディング用コマンドであり、既存プロジェクトのデプロイフローには含まれません。

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