Java(Spring Boot)で実装されたLambda関数がAPI Gatewayのバックエンドとして稼働しています。初期化処理が重く、コールドスタート時に数秒のレイテンシが発生します。追加の常時稼働コストを発生させずにコールドスタートのレイテンシを削減したいです。最も適切な方法はどれですか。
Lambda SnapStartは、公開された関数バージョンの初期化済み実行環境(Firecracker microVM)のスナップショットを取得し、以降の呼び出しでそのスナップショットを復元して起動する機能です。 重い初期化を毎回実行せずに済むため、Javaのコールドスタートレイテンシを大幅に削減できます。 SnapStart自体に追加料金はなく(対応ランタイムで利用可)、常時稼働コストが発生しない点が要件に合致します。 選択肢のプロビジョンドコンカレンシーは初期化済み環境を常時確保するため、常時課金が発生します。 選択肢のメモリ増加はCPUを増やすものの初期化処理自体は毎回走り、メモリ単価上昇でコストが増えます。 選択肢のコンテナイメージ化はパッケージ形式の変更にすぎず、コールドスタート自体は発生します。