DVAデプロイ複数選択
開発者がAWS CodeDeployを使用してAmazon ECSサービスのBlue/Greenデプロイを設定しています。appspec.ymlファイルに必ず含めなければならないセクションはどれですか?(2つ選択)
Aversion(appspecのフォーマットバージョンを指定するセクション)
✓ 正解
versionはappspec.ymlのフォーマットバージョンを示す必須セクションで、ECSデプロイでは常に「0.0」を指定します。これが無いとCodeDeployがファイルを解釈できないため必須です。
BResources(デプロイ対象のECSタスク定義やコンテナ情報を指定するセクション)
✓ 正解
ResourcesはデプロイするECSサービスの詳細を定義する必須セクションで、タスク定義のARN、コンテナ名、ポート番号などを記述します。Blue/Greenデプロイに不可欠なため必須です。
CHooks(ライフサイクルイベントに対応するLambda関数を指定するセクション)
Hooksはライフサイクルイベント(BeforeInstallやAfterAllowTrafficなど)にLambda検証関数を紐付けるセクションですが、指定は任意であり必須ではありません。
DFiles(デプロイするアーティファクトのコピー先を指定するセクション)
FilesはEC2/オンプレミスのインプレースデプロイでアーティファクトのコピー先を指定するセクションであり、ECSのBlue/Greenデプロイのappspec.ymlには存在しないため必須ではありません。
EPermissions(デプロイ先のファイルやディレクトリのアクセス権限を定義するセクション)
PermissionsはEC2/オンプレミスデプロイでファイルのアクセス権限を設定するセクションであり、ECSデプロイのappspec.ymlには存在しないため必須ではありません。
解説
version(appspecのフォーマットバージョンを指定するセクション)とResources(デプロイ対象のECSタスク定義やコンテナ情報を指定するセクション)。
ECS向けappspec.ymlの必須セクションはversionとResourcesの2つです。versionは常に「0.0」を指定します。ResourcesセクションにはECSタスク定義のARN、コンテナ名、ポート番号、ロードバランサー情報など対象サービスの詳細を記述します。
選択肢C(Hooks)はBeforeInstall・AfterAllowTrafficなどのライフサイクルイベントにLambda検証関数を紐付けますが任意です。
選択肢D(Files)はEC2/オンプレミスデプロイ専用であり、ECSデプロイでは使用しません。
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