DVAデプロイ
開発者はAWS Elastic Beanstalkを使用してNode.jsアプリケーションをデプロイしています。EC2インスタンスのプロビジョニング中に、アプリケーションの実行に必要なOSレベルの依存パッケージ(例:特定のC++ライブラリ)を自動的にインストールし、環境変数を設定したいと考えています。Elastic Beanstalkでこれを実現するための正しい設定ファイルの配置方法はどれですか。
Aアプリケーションソースバンドルのルートディレクトリに `appspec.yml` を作成し、hooks セクションにインストールスクリプトを記述する。
appspec.yml は AWS CodeDeploy 用の設定ファイルであり、Elastic Beanstalkの環境カスタマイズには使用しません。
Bアプリケーションソースバンドルのルートディレクトリに `.ebextensions` フォルダを作成し、その中に拡張子 `.config` の設定ファイルを配置する。
✓ 正解
.ebextensions フォルダ内に .config ファイルを配置することで、OSレベルのパッケージインストールや環境設定を自動化できます。
Cアプリケーションソースバンドルのルートディレクトリに `buildspec.yml` を作成し、install フェーズにコマンドを記述する。
buildspec.yml は AWS CodeBuild 用のビルド設定ファイルであり、Beanstalkのインスタンスプロビジョニングとは関係ありません。
DAmazon S3にインストール用スクリプトをアップロードし、Elastic Beanstalkコンソールの「ソフトウェア設定」からそのURLを指定する。
Beanstalkのコンソールから「ソフトウェア設定」で環境変数は設定できますが、OSパッケージのインストールスクリプトURLを直接指定する機能はありません。
解説
AWS Elastic Beanstalk環境をカスタマイズ(OSパッケージのインストール、Linuxユーザーの作成、シェルコマンドの実行など)するには、`.ebextensions` フォルダをアプリケーションソースコードのルートディレクトリに作成し、その中にYAMLまたはJSON形式の `.config` ファイルを配置します。Elastic Beanstalkはデプロイ時にこのファイルを読み取り、指定された設定やスクリプトを自動実行します。
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