DOPセキュリティとコンプライアンス

AWS Security HubとGuardDutyの違いとして正しいものはどれですか?

A
GuardDutyはマルウェアスキャンのみを行い、Security HubはAPIの監査ログ収集に特化している
GuardDutyはマルウェアスキャンだけでなくCloudTrail・VPCフローログ・DNSログを分析し不審なAPIや通信を検出します。Security Hubも監査ログ収集ではなく検出結果の集約が役割で、いずれも誤りです。
B
GuardDutyはAWS環境内の脅威を検出し、Security Hubは複数サービスの検出結果を一元管理するサービスである
✓ 正解
GuardDutyはCloudTrail・VPCフローログ・DNSログを分析して脅威を検出し、Security HubはGuardDuty・Inspector・Macie等の検出結果を集約してセキュリティ標準への準拠状況も可視化します。
C
両サービスはまったく同じ機能を持ち、リージョンが異なるだけで役割に違いはない
両サービスは脅威検出と検出結果の一元管理という異なる役割を担い、機能は同一ではありません。リージョンの違いという説明も誤りです。
D
Security HubはVPCフローログの分析のみを行う専用サービスである
Security HubはVPCフローログ分析専用ではなく、複数のセキュリティサービスの検出結果を集約・可視化するサービスです。フローログ分析はGuardDuty等が担います。

解説

GuardDutyはCloudTrail・VPCフローログ・DNSログを分析して脅威(マルウェア感染・不正アクセス等)を検出します。Security HubはGuardDuty・Inspector・Macie等の検出結果を一か所に集約し、CIS Benchmark等のセキュリティ標準への準拠状況も可視化します。 選択肢AのGuardDutyはマルウェアスキャンのみという説明は誤りです。GuardDutyはCloudTrailの不審なAPIコール検知やネットワーク通信の脅威検出など幅広い機能を持ちます。 選択肢Cの両方ともまったく同じ機能という説明は誤りです。両サービスはまったく異なる役割を持ちます。 選択肢DのSecurity HubはVPCフローログ分析のみという説明は誤りです。Security HubはVPCフローログ分析を直接行うサービスではなく、複数セキュリティサービスの検出結果を統合管理するハブです。

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