SQSのメッセージ可視性タイムアウト(Visibility Timeout)の役割として正しいものはどれですか?
コンシューマーがReceiveMessageを呼ぶと、そのメッセージはVisibility Timeout(デフォルト30秒)の間キューから見えなくなります。タイムアウト内に処理を完了してDeleteMessageを呼ばないと、メッセージが再び見えるようになり別のコンシューマーが処理できます。これにより同一メッセージの同時処理を防ぎます。 選択肢A のキューに入れたメッセージが他のコンシューマーに表示されるまでの遅延時間は、メッセージ送信後に配信を遅らせるDelay Queue(配信遅延)の説明です。 選択肢C のメッセージをキューに保存する最大時間は、メッセージ保持期間(Message Retention Period、デフォルト4日・最大14日)の説明です。 選択肢D の DLQ(Dead Letter Queue:デッドレターキュー)にメッセージが移動するまでの時間は、DLQへの転送はRedrive Policyで設定した最大受信回数(maxReceiveCount)を超えた場合に発生するものであり、特定の経過時間で決まるものではありません。