DOPSDLC の自動化

GitHub ActionsではなくAWS CodePipelineを選択する技術的な理由として最も適切なものはどれですか?

A
CodePipelineはGitHub ActionsよりYAMLの記述量が少ない
CodePipelineのYAML記述量がGitHub Actionsより少ないという根拠がありません。むしろCodePipelineはJSON/YAMLテンプレートの複雑さがあり、選択理由としては不適切です。
B
AWSネイティブ統合とVPC内プライベートリソースへのアクセスが必要な場合
✓ 正解
CodePipelineはCloudFormation変更セット実行・CodeDeploy・ECS統合などAWSサービスとのファーストクラスな統合があります。CodeBuildをVPC内で実行すればプライベートリソースへの安全なアクセスが可能で、GitHub Actionsは同様の機能にself-hostedランナーが必要です。
C
CodePipelineはすべてのパイプラインを無料で使用できる
CodePipelineは完全無料ではなく、月1パイプラインまでは無料ですが、2番目以降のパイプラインには月額料金が発生します。料金が選択理由になることはまれです。
D
GitHub ActionsはDockerコンテナビルドをサポートしていない
GitHub ActionsはDockerコンテナビルドを標準サポートしており、この記述は完全に誤りです。actions/build-push-actionなどでDockerイメージのビルド・レジストリプッシュが可能です。

解説

AWSサービスとのネイティブ統合(CloudFormation・CodeDeploy・ECS等)とVPC内リソースへの安全なアクセスが必要な場合。 CodePipelineはAWSサービスとのファーストクラスな統合を持ち、CloudFormation変更セットの実行・ECSへのデプロイ・CodeDeployとの連携がネイティブに可能です。また、CodeBuildステップをVPC内で実行するよう構成することでプライベートリソースへの安全なアクセスが可能です。GitHub Actionsは外部サービスのため、VPCリソースへのアクセスにself-hostedランナーや追加設定が必要です。 選択肢A:「YAMLの記述量が少ない」は根拠がなく、CodePipelineはJSON/YAMLテンプレートの記述が必要です。 選択肢C:「無料で使用できる」は誤りで、月1パイプラインまでは無料ですが追加パイプラインには料金が発生します。 選択肢D:「GitHub ActionsはDockerビルドをサポートしない」は完全に誤りで、GitHub ActionsはDockerビルドを標準サポートしています。

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