DOP構成管理と Infrastructure as Code (IaC)複数選択
Systems Manager Run Commandを使用してEC2インスタンス上のコマンドをリモート実行する利点はどれですか?(2つ選択)
ASSH鍵やパスワードなしでインスタンスに安全に接続できる
✓ 正解
Run CommandはIAM認証でコマンドを実行するためSSHポートやキーペアが不要で、鍵管理の手間や漏洩リスクを排除できます。インバウンドのSSHを開けずに安全に運用でき、正しい利点です。
Bコマンド実行履歴をS3やCloudWatch Logsに記録できる
✓ 正解
Run Commandは実行したコマンドの内容や出力をS3バケットやCloudWatch Logsへ保存でき、いつ誰が何を実行したかを記録できます。監査証跡やコンプライアンス対応に活用できる正しい利点です。
Cインターネット経由の直接SSH接続より常に高速である
Run CommandがSSH直接接続より常に高速とは限りません。実際の速度はネットワーク経路や処理内容に依存するため、常時高速という記述は誤りで利点とはいえません。
DVPCエンドポイントなしにプライベートサブネットから使用できる
プライベートサブネットのインスタンスでRun Commandを使うにはSSM関連のVPCエンドポイントが必要です。エンドポイントなしで使用できるという記述は誤りです。
Eコマンドの実行に際し、IAMユーザーのアクセスキーをインスタンスに直接配布する必要がある
Run CommandはIAMインスタンスプロファイル(ロール)で認証するため、アクセスキーをインスタンスに配布する必要はありません。キーを直接配布するという記述は誤りです。
解説
Run CommandはSSHポートやキーペア不要でIAM認証によりコマンドを実行でき、セキュリティリスクを削減します。また実行したコマンドとその出力をS3やCloudWatch Logsに記録でき、監査証跡として活用できます。
選択肢CのRun CommandがSSH直接接続より常に高速とは限らず、ネットワーク経路や処理内容に依存します。
選択肢DのプライベートサブネットでRun Commandを使用するにはSSMのVPCエンドポイントが必要です。
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