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マルチリージョン構成でRoute 53フェイルオーバーを設定する際、正しい構成はどれですか?

A
両リージョンをプライマリレコードとして設定する
フェイルオーバールーティングは1つのPRIMARYと1つのSECONDARYで構成する必要があり、両方をプライマリに設定することはできません。優先するリソースをPRIMARY、待機系をSECONDARYに指定します。
B
プライマリリソースにヘルスチェックを設定し、障害時にセカンダリレコードに自動切り替えされるよう設定する
✓ 正解
Route 53フェイルオーバールーティングでは、プライマリレコードにヘルスチェックを関連付けます。ヘルスチェックが失敗するとRoute 53は自動的にセカンダリレコードへのルーティングに切り替え、自動フェイルオーバーが実現されます。
C
フェイルオーバーレコードは手動での切り替えのみサポートしている
Route 53はヘルスチェックの結果に基づき完全自動でフェイルオーバーを実施します。手動切り替えのみという記述は事実に反し、人手を介さずセカンダリへ切り替わります。
D
フェイルオーバーはALBのヘルスチェックでのみ設定可能
Route 53は独自のヘルスチェック機能を持ち、HTTP/HTTPS/TCPエンドポイントやCloudWatchアラーム等と組み合わせて設定できます。ALBのヘルスチェックに限定されるものではありません。

解説

Route 53フェイルオーバールーティングでは、プライマリレコードにヘルスチェックを関連付けます。ヘルスチェックが失敗するとRoute 53は自動的にセカンダリレコードへのルーティングに切り替えます。これにより自動フェイルオーバーが実現されます。 選択肢Aは誤りです。フェイルオーバールーティングは1つのPRIMARYと1つのSECONDARYで構成する必要があり、両方をプライマリに設定することはできません。 選択肢Cは誤りです。Route 53はヘルスチェックの結果に基づき完全自動でフェイルオーバーを実施します。手動切り替えしかサポートしないという記述は誤りです。 選択肢Dは誤りです。Route 53は独自のヘルスチェック機能を持ち、HTTP/HTTPS/TCPエンドポイントや他のヘルスチェックと組み合わせて設定でき、ALBのヘルスチェックに限定されるものではありません。

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