DOPインシデントとイベントへの対応
大規模なEコマース企業が数千台のEC2インスタンスを運用しています。AWS Health Dashboardにて、特定インスタンスに対してメンテナンス(イベントタイプ: AWS_EC2_INSTANCE_REBOOT_MAINTENANCE_SCHEDULED)が予定されたとき、以下の対応を自動化したいと考えています。
1. 対象インスタンスにアタッチされた全EBSボリュームのスナップショットを作成する
2. 外部インシデント管理ツール(PagerDuty)のWebhookにHTTP通知を送信する
3. 対象インスタンスがAuto Scaling Groupに属している場合、インスタンスリフレッシュを開始する
最小限の運用オーバーヘッドでイベント駆動型アーキテクチャとして実装するには、どの方法が最も適切ですか?
AAmazon EventBridgeのスケジュールルールで1分ごとにAWS Health APIをポーリングするLambda関数を作成し、メンテナンスイベントを検出して各アクションを実行する
ポーリングはリアルタイム性に欠けます。
BEventBridgeルールでaws.healthイベントをリアルタイム検知し、Step Functionsでスナップショット・Webhook通知・ASGリフレッシュを実行する
✓ 正解
Amazon EventBridgeはソース「aws.health」のイベントをリアルタイムで受信でき、特定のイベントタイプでフィルタリング可能です。複数ステップの自動化にはStep Functionsが最適で、各処理をオーケストレーションできます。
CAWS ConfigルールでEC2インスタンスの状態変化を検出し、メンテナンス状態のインスタンスに対してLambda関数で各アクションを実行する
AWS Configはインフラ設定変更の検出に使用するものでAWS Healthイベントは検出しません。
DAWS Systems Manager Maintenance Windowsを使用して、定期的なスナップショット作成とメンテナンスハンドリングをスケジュールする
Maintenance Windowsは定期スケジュール実行向けで、イベント駆動型対応には不適切です。
解説
Amazon EventBridgeはソース「aws.health」のイベントをリアルタイムで受信でき、特定のイベントタイプでフィルタリング可能です。複数ステップの自動化にはStep Functionsが最適で、各処理をオーケストレーションできます。
選択肢Aのポーリングはリアルタイム性に欠けます。
選択肢CのAWS Configはインフラ設定変更の検出に使用するものでAWS Healthイベントは検出しません。
選択肢DのMaintenance Windowsは定期スケジュール実行向けで、イベント駆動型対応には不適切です。
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