ある e コマース企業では、夜間のピーク時間帯に Amazon API Gateway のエラー率が急増するインシデントが繰り返し発生しています。CloudWatch Logs には毎分数百万件のリクエストログが記録されており、エラーの発生源となっている特定のカスタマー ID や送信元 IP アドレスをインシデント対応中にリアルタイムで継続的に特定したいと考えています。大量ログの中から「最も多くのエラーを引き起こしているエンティティ(上位貢献者)」を継続監視するための最も適切なサービスはどれですか?
Amazon CloudWatch Contributor Insights は、CloudWatch Logs データに対して定義したルールを継続的に評価し、「直近 N 分間でエラーを最も多く発生させているカスタマー ID 上位 10 件」などの上位貢献者をリアルタイムで追跡・グラフ表示するサービスです。インシデント対応中の継続監視に最適です。 選択肢AのCloudWatch Logs Insightsは、オンデマンドクエリであり、継続的なリアルタイム追跡はできません。 選択肢CのAmazon X-Ray は、トレーシングサービスであり大量ログからの上位貢献者特定には適していません。 選択肢DのAthena は、S3 へのエクスポートが前提でリアルタイム性がなく、事後分析向けです。