ある企業は複数のAWSアカウントにまたがるマイクロサービスアーキテクチャを運用しています。各アプリケーションのRTO(目標復旧時間)とRPO(目標復旧時点)を定義し、現在のアーキテクチャがそれらの目標を達成できるかを継続的に評価したいと考えています。また、評価結果に基づく具体的な改善推奨事項を取得し、CodePipelineのデプロイのたびに自動的に再評価できる仕組みを構築したいと考えています。この要件を最も効率的に満たすAWSサービスはどれですか?
正解: AWS Resilience Hubを使用してアプリケーションのRTO/RPOポリシーを定義し、CloudFormationスタックを分析して弾力性スコアと改善推奨事項を継続的に取得する。 AWS Resilience Hubはアプリケーション単位でRTO/RPOポリシーを定義し、CloudFormation・Terraformリソースを自動分析して弾力性スコアと具体的な改善推奨事項を提供する専用サービスです。CodePipelineと統合することでデプロイごとに自動再評価が可能であり、継続的な弾力性保証が実現できます。 選択肢AのAWS Configのカスタムルールはリソースレベルの評価であり、アプリケーション全体のRTO/RPO評価には対応していません。 選択肢CTrusted Advisorのフォルトトレランスチェックはリソースレベルの評価であり、アプリケーション全体のRTO/RPO評価には対応していません。 選択肢DのWell-Architected Toolは手動レビューが中心でCI/CDへの組み込みには適しません。