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DOP弾力性に優れたクラウドソリューション複数選択

グローバルゲームサービスを提供する企業が6つのAWSリージョンでActive-Active構成を実装しています。ユーザーを最も低遅延のリージョンに接続し、リージョン障害時に数秒以内に他リージョンへ自動フェイルオーバーする必要があります。この要件を満たすために実装すべきサービスを2つ選択してください。

A
AWS Global Accelerator でAnycastルーティングを使用し、最近接リージョンのエンドポイントへ接続する
✓ 正解
AWS Global AcceleratorはAnycastルーティングでユーザーを最近傍のAWS PoP経由で最適リージョンへ接続、リージョン障害時はDNS TTL影響なく数秒で自動フェイルオーバーします。
B
Route 53 レイテンシーベースルーティングで最小レイテンシーのエンドポイントに接続する
Route 53レイテンシーベースルーティングはDNSキャッシュTTLの影響で数分の遅延が生じ、「数秒以内」要件を安定して満たしません。
C
CloudFront でオリジングループを設定し、プライマリ障害時にセカンダリオリジンにフェイルオーバーする
CloudFrontはコンテンツ配信用で、動的ゲームバックエンドのActive-Activeフェイルオーバーには不適切です。
D
DynamoDB グローバルテーブルでゲームセッションデータをマルチリージョンで同期する
✓ 正解
DynamoDBグローバルテーブルはリージョン間でリアルタイム同期(<1秒のレプリケーション)でゲームセッションデータの継続性を保証し、フェイルオーバー後のデータ一貫性を確保します。
E
ALBのクロスゾーン負荷分散を全リージョンで有効化する
ALBクロスゾーン負荷分散はリージョン内の機能のみで、クロスリージョンフェイルオーバーに対応していません。

解説

AWS Global Accelerator でAnycastルーティングを使用し、最近接リージョンのエンドポイントへ接続する。 DynamoDB グローバルテーブルでゲームセッションデータをマルチリージョンで同期する。 AWS Global Accelerator はAWSグローバルネットワーク上でAnycastを使用し、ユーザーを最近傍のAWS PoP経由で最適リージョンにルーティングします。リージョン障害時はDNSキャッシュの影響なく数秒以内に自動フェイルオーバーします。 DynamoDB グローバルテーブルはゲームセッションデータをリージョン間でリアルタイム同期し、フェイルオーバー後のデータ継続性を保証します。 Route 53レイテンシーベースルーティング(B)はDNS TTLの影響で障害切り替えに数分かかる場合があり「数秒以内」の要件を安定して満たせません。 CloudFront(C)はコンテンツ配信向けに最適化されており、動的なゲームバックエンドのActive-Activeフェイルオーバーには適していません。 ALBのクロスゾーン負荷分散(E)はリージョン内の機能であり、クロスリージョンフェイルオーバーには対応していません。

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