DOPモニタリングとロギング

あるグローバル企業はAWSインフラのCloudWatchメトリクスをDatadog(サードパーティ観測基盤)に集約して一元監視しています。現在はLambda関数が5分ごとにCloudWatch APIをポーリングしてDatadogのAPIに送信していますが、遅延を2分以内に削減しつつLambdaコストも抑えたいという要件が出ました。最も効率的なアーキテクチャはどれですか?

A
CloudWatch Metric Streamsを設定し、Amazon Data Firehose経由でDatadogのHTTPエンドポイントにメトリクスを継続的にストリーミングする
✓ 正解
(Lambda ポーリング間隔の短縮)はコスト増になります。
B
CloudWatchメトリクスをAmazon S3に1分ごとエクスポートし、DatadogのS3インテグレーションで読み込む
CloudWatch Metric Streamsはメトリクスが生成されると同時に継続的にAmazon Data Firehose(旧称:Kinesis Data Firehose)へ配信し、通常2〜3分以内でサードパーティへ転送されます。Amazon Data FirehoseはDatadog等のHTTPエンドポイントへの直接転送をネイティブサポートしており、Lambdaのポーリング不要でコストと遅延を同時に削減できます。
C
Amazon EventBridgeルールでCloudWatchメトリクスの閾値超過イベントをキャプチャし、LambdaでDatadogに差分送信する
(S3 エクスポート)はさらなる遅延と複雑さを追加します。
D
LambdaのポーリングトリガーをAmazon EventBridgeで1分ごとに設定し、ポーリング間隔を短縮して遅延を削減する
(EventBridge)はメトリクス値変化のプッシュ通知機能を持ちません。

解説

CloudWatch Metric Streamsはメトリクスが生成されると同時に継続的にAmazon Data Firehose(旧称:Kinesis Data Firehose)へ配信し、通常2〜3分以内でサードパーティへ転送されます。Amazon Data FirehoseはDatadog等のHTTPエンドポイントへの直接転送をネイティブサポートしており、Lambdaのポーリング不要でコストと遅延を同時に削減できます。 選択肢A(Lambda ポーリング間隔の短縮)はコスト増になります。 選択肢C(S3 エクスポート)はさらなる遅延と複雑さを追加します。 選択肢D(EventBridge)はメトリクス値変化のプッシュ通知機能を持ちません。

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