DOPインシデントとイベントへの対応複数選択
ある企業がAWS Systems Manager Incident Managerを初めて導入します。インシデント検知時に以下を実現したいと考えています。
①オンコール担当者への自動ページング
②10分間応答がない場合のチームリーダーへの自動エスカレーション
③インシデント開始時に診断スクリプトを自動実行
レスポンスプランに設定すべきIncident Managerのコンポーネントはどれですか?(2つ選択)
A電話/SMS/メールの連絡先(コンタクト)と、10分のタイムアウト後にチームリーダーへ段階的に通知するエスカレーションプラン
✓ 正解
Incident Managerのレスポンスプランには、連絡先とエスカレーションパスを定義するエスカレーションプランと、インシデント開始時に自動実行されるランブック(SSM Automationドキュメント)を設定します。エスカレーションプランでは応答タイムアウト時間と次の連絡先を段階的に設定でき、ランブックで診断・修復の自動化を実現できます。
B複数のメトリクス条件を組み合わせるCloudWatch コンポジットアラームと、アラート送信用のSNSトピック
CloudWatch コンポジットアラームとSNSトピックはアラート送信に使用されますが、エスカレーションプランに組み込まれるものではありません。
Cインシデント開始時に自動実行する診断スクリプトを定義したランブック(SSM Automationドキュメント)
✓ 正解
Incident Managerのレスポンスプランには、連絡先とエスカレーションパスを定義するエスカレーションプランと、インシデント開始時に自動実行されるランブック(SSM Automationドキュメント)を設定します。エスカレーションプランでは応答タイムアウト時間と次の連絡先を段階的に設定でき、ランブックで診断・修復の自動化を実現できます。
Dインシデント中のインフラ変更を追跡するAWS Configルールと自動修復アクション
AWS Config ルールと自動修復アクションはレスポンスプランに直接設定されるものではありません。
Eインシデントの影響範囲を特定するためのAWS Systems Manager Explorerダッシュボードの設定
AWS Systems Manager Explorer ダッシュボードはインシデント中のインフラ変更追跡に使用されますが、レスポンスプラン設定ではありません。
解説
Incident Managerのレスポンスプランには、連絡先とエスカレーションパスを定義するエスカレーションプランと、インシデント開始時に自動実行されるランブック(SSM Automationドキュメント)を設定します。エスカレーションプランでは応答タイムアウト時間と次の連絡先を段階的に設定でき、ランブックで診断・修復の自動化を実現できます。
選択肢BのCloudWatch コンポジットアラームとSNSトピックはアラート送信に使用されますが、エスカレーションプランに組み込まれるものではありません。
選択肢DのAWS Config ルールと自動修復アクションはレスポンスプランに直接設定されるものではありません。
選択肢EのAWS Systems Manager Explorer ダッシュボードはインシデント中のインフラ変更追跡に使用されますが、レスポンスプラン設定ではありません。
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