DEAデータの取り込みと変換
大量の IoT デバイスから Amazon Kinesis Data Streams へデータを送信しています。ネットワーク効率を高め、複数レコードをまとめて送信することでスループットを向上させたいと考えています。プロデューサー側で利用すべきものはどれですか。
AKinesis Producer Library (KPL)
✓ 正解
KPL はレコード集約やバッファリング、自動リトライなどの機能を提供し、PutRecords API の効率を高めてプロデューサー性能を向上させます。
BKinesis Client Library (KCL)
KCL は Kinesis Data Streams のコンシューマーアプリケーション向けライブラリです。レコードの読み取りやシャード管理を支援しますが、送信性能は改善できません。
CAmazon MSK Replicator
MSK Replicator は Amazon MSK クラスター間のレプリケーション機能です。Kinesis Data Streams のプロデューサー性能向上には利用できません。
DAmazon AppFlow
AppFlow は SaaS と AWS サービス間のデータ連携サービスです。Kinesis Data Streams への高性能なストリーミング送信には使用しません。
解説
Kinesis Producer Library (KPL) は Kinesis Data Streams にデータを書き込むプロデューサー向けライブラリです。複数レコードの集約(Aggregation)やバッファリング、自動リトライを行うことで API 呼び出し回数を削減し、高スループット・低コストなデータ送信を実現します。KCL はコンシューマー向けライブラリであり、MSK Replicator や AppFlow は異なる用途のサービスです。
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