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DEAデータオペレーションとサポート

あるチームはAWS Database Migration Service(DMS)を使用して、オンプレミスのOracleデータベースからAmazon Aurora PostgreSQLへの継続的なCDC(Change Data Capture:変更データキャプチャ)レプリケーションを運用しています。レプリケーションの遅延(ラグ)をリアルタイムに監視してSLAを維持したいと考えています。最も適切な監視方法はどれですか?

A
AWS CloudTrail でDMSのAPI呼び出し(StartReplicationTask等)を監視し、タスクの状態変化からレプリケーション遅延を推測する
CloudTrailは、AWS APIコールの監査用であり、CDCのレプリケーション遅延の数値を提供しません。
B
Amazon CloudWatch の「CDCLatencySource」および「CDCLatencyTarget」メトリクスをDMSレプリケーションタスクで監視し、閾値超過時にCloudWatch Alarmsでアラートを発報する
✓ 正解
AWS DMSはCDCタスク実行中にレプリケーションのパフォーマンスメトリクスをAmazon CloudWatchに自動的に発行します。CDCLatencySourceはソースデータベースからDMSレプリケーションインスタンスへの遅延、CDCLatencyTargetはDMSからターゲットデータベースへの遅延を秒単位で示します。これらにCloudWatch Alarmsを設定することで、ラグが閾値を超えた場合に自動的にSNS通知等でアラートを発報できます。
C
AWS DMS タスクログをAmazon CloudWatch Logsに送信し、Logs InsightsでクエリしてCDCラグを計算する
Logs Insightsによるログ分析は、タスクのデバッグには有効ですが、ラグのリアルタイム数値監視には適していません。
D
AWS Lambda をAmazon EventBridgeで5分ごとにスケジュール実行し、DescribeReplicationTasks APIでタスクステータスを確認してAmazon SNSで通知する
Lambdaによるポーリングは実装可能ですが、CloudWatchメトリクスを直接活用する方法より不必要に複雑でコストがかかります。

解説

AWS DMSはCDCタスク実行中にレプリケーションのパフォーマンスメトリクスをAmazon CloudWatchに自動的に発行します。CDCLatencySourceはソースデータベースからDMSレプリケーションインスタンスへの遅延、CDCLatencyTargetはDMSからターゲットデータベースへの遅延を秒単位で示します。これらにCloudWatch Alarmsを設定することで、ラグが閾値を超えた場合に自動的にSNS通知等でアラートを発報できます。 選択肢AのCloudTrailは、AWS APIコールの監査用であり、CDCのレプリケーション遅延の数値を提供しません。 選択肢CのLogs Insightsによるログ分析は、タスクのデバッグには有効ですが、ラグのリアルタイム数値監視には適していません。 選択肢DのLambdaによるポーリングは実装可能ですが、CloudWatchメトリクスを直接活用する方法より不必要に複雑でコストがかかります。

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