Amazon Data Firehoseの設定で、AWS Glueデータカタログを使用してJSONからParquetへの形式変換を有効にする
✓ 正解
Amazon Data Firehoseの組み込みフォーマット変換機能を有効にし、AWS Glueデータカタログのスキーマを参照させることで、カスタムコードを一切記述せずにJSONデータを自動的にParquet形式に変換してS3に保存できます。
解説
Amazon Data Firehoseは、受信したJSON形式のストリーミングデータを、Apache ParquetまたはApache ORCといった列指向フォーマットに組み込み機能として自動変換してAmazon S3に保存することができます。この機能を有効にするには、AWS Glueデータカタログのテーブル定義(スキーマ情報)を指定するだけで済み、コードを1行も記述する必要がありません。列指向フォーマットへの変換により、Amazon Athenaでクエリを実行する際のデータスキャン量が大幅に削減され、パフォーマンス向上とコスト削減の両方が達成されます。Lambdaを用いた変換はカスタムコードの管理が必要になり、Kinesis Data StreamsやEMRはインフラ構築や運用のオーバーヘッドが発生するため、要件に合致しません。