DEAデータの取り込みと変換
Kinesis Data Streams を利用するアプリケーションを開発しています。データ送信側では高スループット化が必要で、読み取り側ではシャード管理やチェックポイント処理を簡単に実装したいと考えています。利用すべきライブラリの組み合わせはどれですか。
A送信側は KPL、読み取り側は KCL を利用する
✓ 正解
KPL は送信性能向上、KCL は読み取り処理管理に利用されます。それぞれの役割に適した正しい組み合わせです。
B送信側は KCL、読み取り側は KPL を利用する
KCL はコンシューマー向け、KPL はプロデューサー向けです。役割が逆になっています。
C送信側と読み取り側の両方で KPL を利用する
KPL は送信側向けであり、データ読み取りやシャード管理機能は提供していません。
D送信側と読み取り側の両方で KCL を利用する
KCL は読み取り側向けであり、データ送信時のレコード集約やバッファリングには利用しません。
解説
Kinesis Producer Library (KPL) はプロデューサー向けライブラリで、レコード集約やバッファリングにより送信効率を向上させます。Kinesis Client Library (KCL) はコンシューマー向けライブラリで、シャード分散処理、チェックポイント管理、障害時の再処理を支援します。送信と読み取りでは役割が異なるため、それぞれ適切なライブラリを利用します。
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