ある企業のコンテンツ管理チームが、商品説明・仕様・マーケティングコピーなど属性数・構造が製品カテゴリごとに異なる半構造化データをAWSで管理するシステムを構築します。要件は以下の通りです。 ・MongoDB 4.0互換のクエリAPIを使用するアプリケーションが既に存在する ・ドキュメントのネストした属性に対する複雑なクエリが必要 ・読み取り負荷が高く、複数のReadレプリカを追加することで対応したい ・完全マネージドサービスを優先する この要件に最適なAWSデータストアはどれですか?
Amazon DocumentDBはMongoDBと互換性を持つフルマネージドドキュメントデータベースサービスです。MongoDB 4.0互換のAPIをそのまま利用でき、アプリケーション改修を最小化できます。ネストしたドキュメントへの複雑なクエリをサポートし、最大15台のReadレプリカを追加することで読み取りスケーラビリティを確保できます。 選択肢AのDynamoDBはキーバリュー/ドキュメントモデルに対応しますが、MongoDB互換クエリAPIを提供しておらず、ネストした属性への複雑なクエリには制限があります。 選択肢BのRDS for PostgreSQLはJSONBデータ型による半構造化データ操作が可能ですが、MongoDB互換クエリAPIではないため、アプリケーション側の大幅な改修が必要です。 選択肢DのOpenSearch Serviceは全文検索・分析エンジンであり、プライマリデータストアよりも検索特化のユースケース向けです。