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DEAデータオペレーションとサポート

あるデータエンジニアリングチームは、本番環境で複数のAWS Glue ETLジョブを運用しています。 ジョブが失敗した際に、ジョブ名・実行ID・エラーメッセージを含む通知を即座にメールと社内Slackチャンネルの両方に送りたいと考えています。 ETLスクリプト自体は変更せずに実現できる、最も適切なアーキテクチャはどれですか?

A
Amazon EventBridge ルールを作成し、AWS Glue ジョブの状態変化イベント(FAILED)をキャプチャして Amazon SNS トピックに送信する。SNS トピックにメールサブスクリプションと AWS Chatbot(Slack 連携)を設定する
✓ 正解
Amazon EventBridge ルールを作成し、AWS Glue ジョブの状態変化イベント(FAILED)をキャプチャして Amazon SNS トピックに送信する。SNS トピックにメールサブスクリプションと AWS Chatbot(Slack 連携)を設定する。 Amazon EventBridge は AWS Glue のジョブ状態変化をリアルタイムでネイティブに検知できる。イベントペイロードにはジョブ名・実行 ID・エラーメッセージが含まれており、SNS と AWS Chatbot を組み合わせることで ETL コードを変更せずにメールと Slack の両方へ即時通知できる。
B
Amazon CloudWatch アラームを AWS Glue の glue.driver.ExecutorRunTime メトリクスに設定し、閾値を超えた場合に Amazon SNS トピックへ通知する
glue.driver.ExecutorRunTime はジョブの実行時間メトリクスであり、ジョブの失敗状態を直接検知できないため不適切。
C
AWS Lambda 関数を 15 分ごとにスケジュール実行し、AWS Glue API でジョブ実行ステータスをポーリングして FAILED を検知したら Amazon SNS へ通知する
ポーリング方式のため最大 15 分の通知遅延が生じ、イベント駆動型の EventBridge と比較して非効率である。
D
AWS CloudTrail のイベント履歴で Glue ジョブへの API コールを監視し、エラーイベントを Amazon SNS へ転送するルールを設定する
CloudTrail は管理プレーンの API コール(クラスター作成・変更等)を記録するものであり、ETL ジョブの実行状態変化をリアルタイムにルーティングする用途には使えない。

解説

Amazon EventBridge ルールを作成し、AWS Glue ジョブの状態変化イベント(FAILED)をキャプチャして Amazon SNS トピックに送信する。SNS トピックにメールサブスクリプションと AWS Chatbot(Slack 連携)を設定する。 Amazon EventBridge は AWS Glue のジョブ状態変化をリアルタイムでネイティブに検知できる。イベントペイロードにはジョブ名・実行 ID・エラーメッセージが含まれており、SNS と AWS Chatbot を組み合わせることで ETL コードを変更せずにメールと Slack の両方へ即時通知できる。 選択肢B は glue.driver.ExecutorRunTime はジョブの実行時間メトリクスであり、ジョブの失敗状態を直接検知できないため不適切。 選択肢C は ポーリング方式のため最大 15 分の通知遅延が生じ、イベント駆動型の EventBridge と比較して非効率である。 選択肢D は CloudTrail は管理プレーンの API コール(クラスター作成・変更等)を記録するものであり、ETL ジョブの実行状態変化をリアルタイムにルーティングする用途には使えない。

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