CLF請求、料金、およびサポート
AWSの無料利用枠(AWS Free Tier)には3つのカテゴリがあります。Amazon EC2のt2.microインスタンスを月750時間無料で利用できる枠は、AWSアカウントを最初に作成してから一定期間が経過すると終了します。このカテゴリの名称として正しいものはどれですか?
A常時無料(Always Free)
アカウント作成時期に関わらず永続的に利用できる無料枠で、AWS LambdaやAmazon DynamoDB(25GBストレージ)などが該当する。Amazon EC2のt2.microはこのカテゴリではなく、アカウント作成から12か月間のみ有効な枠に分類される。
B12か月間無料(12 Months Free)
✓ 正解
AWSアカウント作成日から12か月間のみ利用できる無料枠。Amazon EC2(t2.microを月750時間)やAmazon S3(5GB)が代表例で、12か月経過後は通常のオンデマンド料金が発生するため、本問の説明に一致する正しいカテゴリ名。
C無料トライアル(Free Trials)
特定のサービスを短期間(例:30日)試用できる枠で、試用期間終了後は課金が始まる。Amazon SageMakerなどで提供されている。EC2のt2.micro無料枠は短期トライアルではなく12か月という期間で提供されるため、このカテゴリには該当しない。
Dスポットインスタンス無料枠(Spot Free Tier)
AWS Free Tierには存在しないカテゴリ名のダミー選択肢。スポットインスタンスは未使用EC2キャパシティを利用する購入オプションであり、Free Tierの3つのカテゴリ(Always Free / 12 Months Free / Free Trials)とは無関係の概念。
解説
AWSの無料利用枠(AWS Free Tier)は3つのカテゴリに分類されます。
①常時無料(Always Free): アカウント作成時期に関わらず永続的に適用される枠。AWS LambdaやAmazon DynamoDB(25GBストレージ)が代表例です。
②12か月間無料(12 Months Free): 初回サインアップから12か月間のみ無料で使える枠。Amazon EC2(t2.microを月750時間)やAmazon S3(5GB)などが該当します。
③無料トライアル(Free Trials): 特定サービスを短期間(例:30日)試用できる枠。Amazon SageMakerなどで提供されています。
Amazon EC2のt2.micro無料枠は「12か月間無料」カテゴリに該当し、アカウント作成から12か月経過後は通常のオンデマンド料金が発生します。
選択肢Dの「スポットインスタンス無料枠」はAWS Free Tierに存在しないカテゴリです。
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