AWS Well-Architectedフレームワークの「セキュリティ」の柱における設計原則として最も適切なものはどれですか?
「セキュリティ」の柱の設計原則には「すべてのレイヤーでセキュリティを適用する(多層防御)」「強力なアイデンティティ基盤の実装(最小権限の原則)」「トレーサビリティの有効化」「転送中・保存中のデータの保護」「セキュリティイベントへの備え」などが含まれます。 選択肢Aの「需要に応じたスケーリングと従量課金」は、クラウドの弾力性・コスト最適化の概念であり、セキュリティの柱とは無関係です。 選択肢Bの「IaCによるインフラ変更の追跡・自動化」は、「オペレーショナルエクセレンス(運用上の優秀性)」の柱の設計原則です。 選択肢Dの「障害発生を前提とした自動フェイルオーバー・冗長化による継続稼働」は、「信頼性(Reliability)」の柱の設計原則です。