CLFクラウドのテクノロジーとサービス
AWSの共有責任モデルにおいて、マネージド型データベースサービスであるAmazon RDSを使用する場合、AWSが責任を負うタスクはどれですか?
Aテーブル定義・カラム型・インデックス設計を含むデータベーススキーマの設計
テーブル定義・カラム型・インデックス設計を含むデータベーススキーマ設計はユーザーのビジネス要件やデータ構造に直結するため、ユーザー側の責任となります。AWSはスキーマ設計には関与しません。
Bアプリケーションレベルのパスワード管理
アプリケーションで使用するパスワードや認証情報の管理はユーザー側の責任です。AWS Secrets ManagerやSystems Manager Parameter Storeを活用して、ユーザー自身が安全に管理・運用する必要があります。
COSおよびデータベースソフトウェアへのパッチ適用
✓ 正解
マネージドサービスのAmazon RDSでは、AWSが基盤となるOSの管理・セキュリティパッチ適用・DBソフトウェアの更新を担います。ユーザーはインフラ管理の負担を軽減し、アプリケーション開発に集中できます。
Dアプリケーションが発行するSQLクエリの最適化と実行計画のチューニング
アプリケーションが発行するSQLクエリのパフォーマンスチューニングや実行計画の最適化はユーザー側の責任です。RDSは実行環境を提供しますが、クエリロジックの改善はユーザーが行います。
解説
マネージド型サービスであるAmazon RDSでは、AWSが基盤となるOSの管理、パッチ適用、バックアップなどの運用の多くを肩代わりします。これにより、ユーザーはアプリケーションの最適化やデータベース設計に専念できます。
選択肢Aのデータベースのスキーマ設計はユーザーが管理するアプリケーションやデータの内容に直結するため、ユーザー側の責任となります。
選択肢Bのアプリケーションレベルのパスワード管理もユーザー側の責任です。
選択肢Dのクエリの最適化もユーザー側の責任です。RDSを選択することで、インフラ管理の負担(差別化につながらない重労働)を軽減できるのがメリットです。
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