CLF請求、料金、およびサポート
ある企業がAWS上で動作するサードパーティ製のファイアウォール製品を導入したいと考えています。ソフトウェアのライセンス料金をAWSの通常の請求書に統合して一元管理したい場合、どのAWSのサービスを利用すればよいですか?
AAWS License Managerを使い、自社保有のソフトウェアライセンスの使用状況を追跡する
既存の保有ライセンスの使用量追跡や上限管理を行うサービスです。サードパーティ製品を新たに購入してAWSの請求に統合する機能は提供しておらず、この要件には適していません。
BAWS Service Catalogを使い、社内で承認済みのITサービスをカタログから展開する
IT部門が承認した製品やサービスのカタログを社内ユーザーに提供するサービスです。社外のサードパーティ製品を購入してAWS請求に統合する機能はなく、主に内部ITガバナンスに使います。
CAWS Marketplaceを使い、サードパーティ製品を検索・購入してAWSの請求に統合する
✓ 正解
サードパーティ製ソフトウェアをAWSアカウントの請求に統合して購入できるオンラインマーケットプレイスです。AMI・SaaS・コンテナイメージなど多様な形式の製品を導入でき、請求を一元管理できます。
DAWS Systems Managerを使い、AWSとオンプレミスのインフラを一元的に運用管理する
EC2インスタンスやオンプレミスサーバーの運用管理・自動化を担うサービスです。ソフトウェアの購入・ライセンス契約・AWS請求との統合機能は提供しておらず、この要件には対応できません。
解説
AWS Marketplaceは、サードパーティのソフトウェアベンダーがAWS上で動作する製品(AMI、SaaS、コンテナイメージ等)を販売するオンラインストアです。購入したソフトウェアのライセンス料金はAWSの通常請求書に統合されるため、複数ベンダーへの支払いを一元管理できます。1-Click Deploymentによる即時デプロイや、契約・請求のAWSアカウントへの統合が大きなメリットです。
選択肢AのAWS License Managerは、企業がすでに保有しているソフトウェアライセンス(SQL ServerやWindowsなど)の使用状況を追跡・管理するサービスです。新規のサードパーティ製品を購入する機能は提供していません。
選択肢BのAWS Service Catalogは、企業内のIT部門が承認したAWSリソースのテンプレートをカタログ化して社内ユーザーに展開するサービスであり、サードパーティ製品の購入機能はありません。
選択肢DのAWS Systems Managerは、EC2インスタンスや運用データの一元管理・自動化を提供するサービスです。ソフトウェアの購入やライセンス契約の機能はありません。
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