CLF請求、料金、およびサポート

AWSアカウントを開設してから13ヶ月が経過した企業が、追加費用なしで引き続き利用できるAWSサービスの無料枠はどれですか?

A
Amazon EC2 t2.microインスタンス(月750時間まで)の無料利用枠を継続して使用できる
EC2 t2.microの月750時間の無料枠は「12ヶ月間無料」に分類されます。アカウント開設から12ヶ月を過ぎると無料枠の対象外となるため、13ヶ月経過後は通常料金が発生します。
B
AWS Lambda(月100万リクエスト、月40万GB秒)の無料利用枠を継続して使用できる
✓ 正解
Lambdaの月100万リクエストと月40万GB秒は「常時無料(Always Free)」に分類されます。アカウント開設からの経過期間に関係なく、期限なく無料で継続して利用できます。
C
Amazon RDS db.t2.microインスタンス(月750時間まで)の無料利用枠を継続して使用できる
RDS db.t2.microの月750時間の無料枠は「12ヶ月間無料」に分類されます。アカウント開設から12ヶ月経過後は無料枠が終了し、通常のRDSインスタンス料金が発生します。
D
Amazon S3(月5GBのストレージと2万回のGETリクエスト)の無料利用枠を継続して使用できる
S3の月5GBストレージと2万回のGETリクエストの無料枠は「12ヶ月間無料」に分類されます。13ヶ月経過後は無料枠の対象外となり、通常のS3ストレージ料金が適用されます。

解説

AWSの無料利用枠(Free Tier)には3種類があります。 ①「12ヶ月間無料」:アカウント開設から12ヶ月間のみ適用(例:EC2 t2.micro、S3 5GB、RDS db.t2.micro) ②「常時無料(Always Free)」:12ヶ月を過ぎても期限なく利用可能(例:Lambda月100万リクエスト、DynamoDB 25GB) ③「無料トライアル」:特定サービスを短期間試用 選択肢BのAWS Lambdaの無料利用枠(月100万リクエストと月40万GB秒)は「常時無料」に分類されており、アカウント開設から何年経過しても適用され続けます。 選択肢AのAmazon EC2 t2.microの無料枠は「12ヶ月間無料」であり、アカウント開設から13ヶ月が経過した時点で無料枠の対象外となっています。 選択肢CのAmazon RDS db.t2.microの無料枠も「12ヶ月間無料」に分類されており、13ヶ月経過後は通常料金が発生します。 選択肢DのAmazon S3の5GBストレージ無料枠も「12ヶ月間無料」であり、アカウント開設から12ヶ月を過ぎると課金対象となります。

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